大人女子に贈る、とびきりリアルな沖縄旅行

沖縄のチョコレートをお土産に!沖縄サトウキビ×厳選カカオ豆で作る沖縄ならではのチョコレート専門店「TIMELESS CHOCOLATE(タイムレスチョコレート)」|沖縄北谷町

タイムレスチョコレートの商品集合
沖縄で話題のチョコレート専門店「タイムレスチョコレート」へ行ってきました。沖縄県産サトウキビを使ったこだわりのお土産をご紹介します。

北谷町の海沿いに映えるアメリカンテイストの外観

タイムレスチョコレートの外観
タイムレスチョコレートの外観
那覇空港から車で約50分。ダイビングやシュノーケリング、サーフィンなどのマリンアクティビティで人気の宮城海岸のすぐ近くに、今回ご紹介するチョコレート専門店「タイムレスチョコレート」はあります。沖縄旅行で人気のエリアメリカンビレッジからも車で7〜8分とアクセスがよく、周辺は米軍関係者向けの住宅やカフェ、バー、ショップが並びます。どこか海外に来たような雰囲気が漂う中、黒を基調にしたシックな外観で一際存在感を放っています。
ワンポイントアドバイス

人気店ですが午前中は比較的ゆったりしていて狙い目です

沖縄のお土産探しとカフェ時間を同時に楽しめる店内

タイムレスチョコレートの店内1
タイムレスチョコレートの店内

店内には、自家製チョコレートを中心とした多彩なオリジナル商品がずらりと並び、どれも眺めているだけでワクワクするようなお洒落なパッケージが特徴。沖縄のハイセンスなお土産として注目を集めています。さらに、パッケージに加えて、レイアウトやインテリア、ロゴ、看板に至るまで、店内を構成するクリエイティブには複数のクリエイターが関わっており、それぞれの感性が絶妙に重なり合ってひとつの世界観を作り上げています。


タイムレスチョコレートの店内3
タイムレスチョコレートのカカオスプリングル
細部まで感性が光るこだわりの空間

その全体を束ね、方向性を示しているのがオーナーの林さん。豊かな感性と独自の視点、そして積み重ねてきた知見とこだわりが、店舗の空気感から商品デザインの細部にまで息づいており、タイムレスチョコレートらしさを形づくる大きな要素になっています。ただ商品が並ぶだけではなく、ひとつのブランドとしての美意識が空間全体に浸透しているのが印象的です。


タイムレスチョコレートの工房1
ライブ感あふれる製造現場

奥にはファクトリーが併設されており、チョコレートが生まれる工程を間近で見られるのも同店ならでは。取材に訪れたこの日はちょうど製造中。店内にはカカオと黒糖が混ざり合う甘く芳ばしい香りがふわりと漂っていました。


タイムレスチョコレートのカカオ豆1
タイムレスチョコレートの工房3
熟成で旨味を引き出すチョコレートづくり

タイムレスチョコレートでは、カカオ豆を丁寧に選別し、焙煎後にじっくりと熟成させる工程を大切にしています。カカオが本来持つ香りや酸味、甘みが落ち着き、より深みのある味わいへと育っていくこの熟成期間こそ、同店のチョコレートづくりの要。その工程を目の前で感じられるのは、まさにファクトリー併設店ならではの特別な体験です。


タイムレスチョコレートのイートインスペース
広々としたカフェスペース

さらに、その場でチョコレートの魅力を堪能したい人はイートインスペースを利用するのがおすすめ。こちらでは、希少なカカオの果肉やオリジナルのチョコレートを使ったカフェメニューが楽しめます。


タイムレスチョコレートのカフェメニュー1
タイムレスチョコレートのカフェメニュー2
カフェメニュー

メニューはどれもオーダーを受けてから一杯一杯丁寧に作るスタイル。チョコレート系のドリンクやアイスクリームはもちろん、エスプレッソやコーヒーも提供しているのでちょっとした休憩にもぴったりです。


タイムレスチョコレートのドリンク1
カカオフルーツスムージー(写真左:900円)

どれも魅力的なメニューなので迷ってしまいますが、そのなかでもカカオの果肉を使った「カカオフルーツスムージー(写真左:900円)は、他ではなかなか出会えないレアドリンク。カカオといえばカカオ豆をイメージする人がほとんどだと思いますが、実はカカオの実はフルーツ爽やかな酸味と甘み、なめらかな口当たりに感動しました。


タイムレスチョコレートのドリンク2
チョコレートドリンク(写真右:700円)

もちろん、チョコレート専門店が手がける「チョコレートドリンク(写真右:700円)」も格別な美味しさ。自家製チョコレートを贅沢に使い、県産牛乳と合わせたシンプルな一杯は、雑味のないまろやかさが際立ちます。カカオ豆本来の深みと香りが静かに広がる味わいは、まさに“大人のご褒美”。これを目当てに訪れる人が多いという言葉にも頷けました。

ワンポイントアドバイス

ぜひ時間に余裕をもってカフェタイムも楽しんでいってください

人気no.1商品「シングルオリジンチョコレート(各1,200円)」

タイムレスチョコレートのチョコレート3
「シングルオリジンチョコレート」
さて、イートインスペースを後にして店内へ戻ったら、お店の方に聞いた人気ランキングを発表します。種類豊富な商品の中でもタイムレスチョコレートの代表作がカカオ豆とサトウキビの二つの素材だけで作る「シングルオリジンチョコレート(各1,200円)です。世界中から厳選したカカオ豆を自家焙煎し、沖縄県産サトウキビと掛け合わせることで、ここにしかない沖縄発のチョコレートを生み出しています。お土産で渡したら喜ばれそうなパッケージです。

タイムレスチョコレートのチョコレート1
厳選素材で作る個性的なチョコレート
現在のシングルオリジンチョコレートのラインナップは全5種類。そのどれもが使用するカカオ豆やサトウキビの産地によって個性が異なり、気候・土壌・水・栽培方法などの違いがそのまま香りや味わいに表れるため、組み合わせ次第でまったく異なる美味しさに。素材が持つ無限の可能性を探求する姿勢が、そのまま形になったシリーズと言えるでしょう。

タイムレスチョコレートのチョコレート4
「BRAZIL 70% (KOKUTO) -ブラジル70%黒糖-」
なかでも一番人気は「BRAZIL 70% (KOKUTO) -ブラジル70%黒糖-」。ブラジル産カカオ豆の華やかな風味に沖縄県産黒糖のリッチなコクが合わさり、余韻が長く続く深みのある味わいが楽しめる逸品です。これはハッキリ言ってチョコレートの概念が変わる美味しさ。自分自身や大切な人と一緒にゆっくり味わいたい、そんな気持ちが自然と湧きあがりました。

タイムレスチョコレートの試食
タイムレスチョコレートのチョコレート2
試食しながらお買い物できます♪
ちなみにタイムレスチョコレートでは、ほとんどの商品に試食が用意されているので、色々試しながら自分好みのチョコレートを探せるのも嬉しいポイント。じっくり選んで納得して手に取ってほしい——そんな作り手の想いが伝わってきます。
ワンポイントアドバイス

普段食べているチョコレートとの違いをぜひ体感してください

タイムレスチョコレートの人気no.2商品「カカオ黒糖(1,200円)」

タイムレスチョコレートのカカオ黒糖1
「カカオ黒糖」
人気No.2の「カカオ黒糖」(1,200円)は、シングルオリジンチョコレートと同じく、カカオ豆とサトウキビだけで仕上げたこだわりの黒糖菓子。丁寧に自家焙煎したウガンダ産カカオ豆を沖縄県産黒糖で包み込んでおり、その味わいは沖縄で昔から親しまれるお菓子”ピーナッツ黒糖”のよう。

タイムレスチョコレートのカカオ黒糖2
気軽に楽しめる小さなご褒美
一粒サイズなので、ちょっと一息入れたいときにぱくっとそのまま食べるのも良し、アイスやグラノーラとの組み合わせも抜群です。黒糖菓子の新しい魅力に出合えますよ♪
ワンポイントアドバイス

黒を基調としたお洒落なパッケージもこだわりを感じます

タイムレスチョコレートの人気no.3商品「カカオグラノーラ(1,600円)」

タイムレスチョコレートのグラノーラ1
「カカオグラノーラ」
人気No.3は、植物性原料のみでつくる「カカオグラノーラ(1,600円)。小麦粉の代わりに米粉を使用し、ヴィーガン&グルテンフリーにも対応した、誰もが安心して楽しめる一品です。

タイムレスチョコレートのグラノーラ2
ザクザクとした食感が◎
まずはナッツとカカオニブの食感がアクセント。それに沖縄県産黒糖蜜の優しい甘さと芳醇なカカオパウダーの香りが重なり、ひと噛みごとに異なる美味しさが広がります。そのまま手軽に栄養補給できるのはもちろん、ヨーグルトやスムージーのトッピングにもぴったりです。
ワンポイントアドバイス

素材を厳選しており、身体に優しいおやつとしても最適です

タイムレスチョコレートのオーナー林正幸さん

タイムレスチョコレートの林さん1
オーナーの林正幸さん
タイムレスチョコレートのオーナー・林正幸(ハヤシマサユキ)さんは、バックパッカーとして世界を巡り、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどさまざまな土地で暮らした経験を持つ方。なかでも、オーストラリアのメルボルンは信号機よりカフェが多いと言われるほどカフェ文化が根付く街で、その地で修行を積み、バリスタ資格も取得したといいます。

コーヒー業界では豆の銘柄や産地、焙煎方法に徹底的なこだわりが求められる一方、甘味料は白砂糖が当たり前。その"当たり前"に疑問を抱いたことが、黒糖への興味、そして現在のチョコレートづくりの原点につながったと語ってくれました。

タイムレスチョコレートの林さん2
タイムレスチョコレートのカカオ豆2
丁寧に取材に応じてくださった林さん
「チョコレートがカカオの種からできていることは知られていますが、カカオがフルーツだという事実はあまり知られていません。それに市販のチョコレートはとても美味しいですが、商品化のために油や砂糖、香りが足され、人の都合で“足し算”が繰り返されています。私たちは世界中からフレッシュなカカオと沖縄県産のサトウキビを仕入れ、余計なものを加えず、素材の魅力をそのまま引き出したフレッシュなチョコレートを作っています。ぜひ沖縄旅行に訪れた際は、当店に立ち寄っていただき、フルーツとしてのカカオの味わいやフレッシュなチョコレートの美味しさに触れていただけたら嬉しいです」

さらに林さんは、石垣島で持続可能なカカオ豆の生産にも着手しているのだとか。いつの日か、完全沖縄メイドのチョコレートが当たり前に並び、チョコレートに欠かせない素材として黒糖が世界に広く浸透する。そんな未来も、そう遠くないのかもしれません。
ワンポイントアドバイス

ひと口の美味しさに情熱を感じました

タイムレスチョコレート付近の駐車場

タイムレスチョコレートの駐車場
近くの駐車場

タイムレスチョコレートには専用駐車場はありませんが、すぐ近くの宮城海岸沿いに無料の駐車スペースがたくさんあります。海岸線から店舗までは150メートルほどとそこまで遠くないので、車でも気軽に立ち寄れますよ♪

ワンポイントアドバイス

縦列駐車のため、周囲を確認しながらゆっくり駐車するのがおすすめです

タイムレスチョコレートの場所・店舗情報[Information]

マップで確認する
・那覇空港から車で約50分
・アメリカンビレッジから車で約7~8分
タイムレスチョコレートの外観
店名
TIMELESS CHOCOLATE(タイムレスチョコレート)
住所
沖縄県中頭郡北谷町宮城3−223
電話番号
098-9232-880
営業時間
9時~18時
料金
シングルオリジンチョコレート(各1,200円)
カカオ黒糖(1,200円)
カカオグラノーラ(1,600円)
定休日
なし
駐車場
なし
予約
禁煙・喫煙
【屋内】
全面禁煙
【屋外】
全面禁煙
バリアフリー
カード
可(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubなど)
電子マネー
可(PayPay)
送迎サービス
店舗一覧

※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。

この記事を書いた人(ライタープロフィール)

ワードワークス沖縄
ライター、フォトグラファー、編集者

ワードワークス沖縄ワードワークスオキナワ

沖縄移住歴15年のスタッフを中心に活躍する、2011年創業の編集プロダクション。企業広報や求人広告などのビジネス系の執筆撮影をメインに事業を展開する一方、大手グルメサイトや国内有名観光情報誌の案件にも注力。これまで県内企業1,000社、県内ホテル・飲食店300軒を超える取材の経験と共に、プライベートで150軒以上の県内ホテルを泊まり歩くホテルマニアの情熱を存分に活かしながら(?)、沖縄の魅力をたっぷりとお伝えします。

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